新型コロナウイルス感染防止と登山について(日本登山医学会より)

お役立ち
PR

こんにちは。ふじはらです。
先日、山岳四団体*の登山におけるコロナウイルス感染症対策についての声明を掲載しました。

日本登山医学会からも新たに登山における感染症対策についての指針が示されましたので、概要を掲載いたします。全文はこちらからご覧ください。

PR

登山者の方々へ  
「新型コロナウイルス感染防止と登山について」概要

 ◎:日帰り登山に関するもの / ※:宿泊を伴う登山に関するもの

登山の前に

1 ご自分の居住地域・登山対象地域における行政からの要請に従って下さい。(◎・※)
2 日帰り登山と山小屋に宿泊する登山は分けてお考え下さい。(◎・※)
3 登山前2週間に感染多発地域への訪問予定や、訪問歴がないか確認して下さい。(◎・※)
4 ご自分を含めて「全ての人が感染者の可能性がある」とお考え下さい。(◎・※)
5 ご自分の体調はより慎重に管理して下さい。(◎・※)
6 普段の登山以上に安全に配慮した計画を立てて下さい。(◎・※)
7 少ない人数のパーティを心がけて下さい。(◎・※)
8 普段以上に天気予報に注意して下さい。(◎・※)
9 山小屋に宿泊する場合は事前に各小屋の状況や対応を確認して下さい。(※)
10 宿泊する際に持参すべき物を、必ず事前に確認しましょう。(※)
11 「今、どうしてもその山への登山が必要か」を慎重にお考え下さい。(◎・※)

登山時の注意

1 全ての行程で”三密”の全てを避けましょう。(◎・※)
2 登山対象地域でお住まいの方のお気持ちにもご配慮ください。(◎・※)
3 登山口までの移動手段に注意しましょう。(◎・※)
4 登山中や休憩中も不必要な会話、他の登山者との接触は最低限にして下さい。(◎・※)
5 山小屋では他の登山者との距離を十分に保ち、マスクを着用して下さい。(※)
6 向かい合っての食事、話しながらの食事は避けて下さい。(◎・※)
7 水場など可能な所では「徹底した手洗い」を励行して下さい。(◎・※)
8 体調を崩した時は下山して下さい。(◎・※)
9 テント泊の場合も十分な空間、換気に配慮して下さい。(※)
10 「引き返す勇気」を忘れないで下さい。(◎・※)
11 国内の救助活動も全く従来通りではないことをご理解下さい。(◎・※)

下山後の注意

1 体力の回復に普段以上に留意して下さい。(◎・※)
2 感染の症状があれば、地元の相談窓口に相談し、山小屋へもご連絡下さい。(◎・※)

引用元:http://www.jsmmed.org/index.html 

登山医学会は、現役の医師である臼杵尚志さんが代表理事を務める一般社団法人で、山岳医療に関する研究・活動をしている団体です。

今年は、例年よりももっと、登山者ひとりひとりの責任が重くなると考えて、慎重に行動するように心がけましょう。

おまけ

マスクのほか、運動中に使えるバフもさまざまなラインナップが販売されています。運動中に着用する場合は、汗で布地が湿り、息苦しくなる場合があります。製品の特長や、口コミを参考にして、自分に合うものを見つけて夏を快適に過ごせるといいですね。



山岳四団体*:公益社団法人 日本山岳/スポーツクライミング協会/日本勤労者山岳連盟
公益社団法人 日本山岳会/公益社団法人 日本山岳ガイド協会
ふじはら

2012年、大人になってから初めての登山として行った八ヶ岳(山梨県)で自然のすばらしさに感銘を受ける。 2016年-2019年の4年間を茨城県城里町で過ごし「しろさと里山めぐり」という地域発掘ハイキングイベントのスタートに携わる。森林インストラクター・登山ガイドⅠ資格を取得。

ふじはらをフォローする
お役立ち
PR
ふじはらをフォローする
PR
ふじはら里山案内所
タイトルとURLをコピーしました